【第一回】親が元気なうちに始めたい「実家の終活」
江戸川区・足立区にある
不動産売買の専門店「株式会社アサイホーム」です。
「終活」と聞くと、遺言書や相続、
身の回りの整理などを思い浮かべる方が多いかもしれません。
しかし、持ち家がある場合には、
「実家を将来どうするのか」
について考えておくことも大切な終活のひとつです。
特に確認しておきたいのが、まず不動産の現状を把握すること。
登記上の名義は誰になっているのか、
土地や建物に共有者はいないか、
住宅ローンや抵当権はどうなっているのかなど、
普段生活しているだけでは意識しないことも少なくありません。
また、権利証や登記識別情報、購入時の売買契約書、
土地の測量図、建築関係書類など、
不動産に関する書類がどこに保管されているかも
確認しておきたいポイントです。
長く住んでいる実家では、増築やリフォームをしていたり、
隣地との境界について過去に取り決めをしていたりと、
所有者本人しか知らない事情が残っていることもあります。
こうした情報を親が元気なうちに家族で共有しておけば、
将来相続が発生した際にも、
不動産の状況を一から調べる負担を減らすことにつながります。
そして、不動産の終活は
「今すぐ家を売るための準備」ではありません。
まずは現在の状態を知り、必要な情報を整理し、
ご本人とご家族で実家の将来について
話せる状態をつくっておくことが第一歩です。
「何を確認すればいいのか分からない」
「実家の現在の価値だけ知っておきたい」といった段階でも、
不動産について気になることがございましたら、
アサイホームまでお気軽にご相談ください。
次回の第二回は、
「実家は残す?売る?貸す?親が元気なうちに考えたい住まいの将来」
について、それぞれの選択肢を整理しながら解説します。
関連記事
----------------------------------------
※2026年9月20日時点の情報です。
最新情報はアサイホームまでお問い
合わせください。
----------------------------------------







