【最終回・第3部】FRB利上げで不動産価格はどうなる?住宅購入・売却への影響を解説!

不動産豆知識


江戸川区・足立区にある
不動産売買の専門店「株式会社アサイホーム」です。

 

これまでFRBの利上げと、

日本の住宅ローンとの関係についてご紹介してきました。

 

シリーズ最終回では、

「FRBが利上げすると、日本の不動産価格はどうなるのか?」

を考えてみましょう。

 

2026年9月、FRBは政策金利の誘導目標を0.25%引き上げ、

3.75~4.00%としました。背景には、依然として高いインフレがあります。

 

ただし、FRBが利上げしたからといって、

日本の住宅ローン金利や不動産価格が

同じ幅で直接上昇・下落するわけではありません。

 

影響を見るうえで重要なのが、為替や債券市場、

日本銀行の金融政策、そして国内の住宅ローン金利です。

 

日本では変動金利型の住宅ローン利用が多いため、

国内金利が上昇すれば、借入条件によっては

住宅購入者の返済負担が増える可能性があります。

 

日本銀行も、金利上昇時には住宅ローンの

名目利払いが増加し得ると説明しています。

 

購入できる住宅価格を抑える世帯が増えれば、

不動産市場では価格だけでなく、

立地・築年数・建物状態などによる物件の選別がより進む可能性もあります。

 

一方、売却する側にとっても

「金利が上がったから、すぐ価格が下がる」

と単純に判断することはできません。

 

不動産価格は、金利だけでなく土地価格や建築費、

物件供給、人口動態、再開発、地域ごとの需要など、

さまざまな要因によって決まります。

 

だからこそ、購入を検討している方は

「いくら借りられるか」ではなく「無理なく返せるか」、


売却を検討している方は、ニュースだけで判断せず現在の地域相場と

ご自身の物件価値を確認することが大切です。

 

金利が動く時代だからこそ、住宅購入も売却も、

それぞれの状況に合わせた判断が重要になります。

 

江戸川区・足立区周辺で住宅購入や不動産売却をご検討の方は、

アサイホームまでお気軽にご相談ください。


前回記事

第2部 FRB利上げで住宅ローン金利はどうなる?変動金利・固定金利への影響を解説!


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※2026年9月20日時点の情報です。

最新情報はアサイホームまでお問い

合わせください。

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