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賃貸契約時の損保について

不動産豆知識


今回は、賃貸契約時の損保について紹介していきます。 賃貸物件居住時、ほとんどの場合は火災保険に加入することになります。 自分の財産を守るため、原状回復の義務を果たすためのものです。 賃貸物件契約時に加入する火災保険の一般的な補償内容は、大きく分けて以下の3つです。 それぞれ解説していきます。 1、借家人賠償責任保険 借りている物件が火災や事故などにより損害が生じた場合、大家に対して損害賠償責任を負うことになります。 その際、補償をするのが借家人賠償責任保険であり、保険金額は約1,000〜2,000万円が一般的です。 単独契約はできないため借家人賠償責任保険の特約がセットになった火災保険に加入します。 2、家財保険 賃貸物件における家財保険は、火災によって消失した建物そのものを賠償するものではありません。 火災によって自分の家財が消失した場合、自分の家財を補償してもらうための保険です。 補償金額は自分の家財の金額によって異なります。 通常の一人暮らしであれば約200万円で十分であり、高価な家財はないため保険料を節約したいという方は最低限の金額で問題ないでしょう。 3、個人賠償責任保険 日常生活において他人に損害を与えてしまった場合に、賠償責任を補償するものです。 直接的に賃貸物件には関係がなく、一般的な賃貸物件の損害保険には付帯されていないため、必要であれば特約として加入しましょう。 加入していると便利で安心ですが、必ず賃貸物件の契約時に加入する必要などはありません。 また、クレジットカードの会員特典に付帯されていることもあるので安価で個人賠償責任保険に加入できる場合はそこで加入しておけば問題ありません。 ■大家や不動産会社を経由して加入する場合 不動産の賃貸借契約をする際に、保険申込書を渡される場合は必要事項に記入と捺印をし、その紙を契約書と一緒に大家や不動産会社に渡します。 以後の保険会社との手続きはすべて大家や不動産会社が行うこととなります。 ぜひ参考にしてみてください。
------------------------------------------------------------ 掲載した情報は2022年6月30日時点の情報となります。
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