第1部 築100年超でも現役!日本に残る古いRC造建築を解説!

不動産豆知識


第1部 築100年超でも現役!日本に残る古いRC造建築を解説!

江戸川区・足立区にある不動産売買専門店のアサイホームです。

マンションを探していると、築年数を見て
「RC造って何年くらい住めるの?」
と疑問に思うことはありませんか?

RC造とは、鉄筋とコンクリートを
組み合わせた鉄筋コンクリート造のこと。

住宅用RC造の法定耐用年数は「47年」と定められていますが、
これは税務上、減価償却を計算するための年数です。

47年を過ぎたら建物の寿命を迎える、という意味ではありません。

では、RC造は実際にどのくらい長く使えるのでしょうか。

そのヒントになる建物が横浜市にあります!

横浜市中区日本大通に建つ
旧三井物産横浜支店ビル(現KN日本大通りビル)です。

なんと竣工は1911年(明治44年)。

横浜市の資料では「日本初の全鉄筋コンクリート造事務所建築」とされ、
1927年には増築も行われています。

2026年現在、竣工から115年を迎える建物が現存していることになります。

もちろん、すべてのRC造が100年以上使えるという意味ではありません。

建物の状態は、施工品質だけでなく、その後の修繕や維持管理、
設備の更新、使用環境などによって大きく変わります。

つまり中古マンションを見るときも、
「築何年か」だけで判断するのではなく、
「これまでどのように管理されてきたか」
まで見ることが重要なのです。

では、ここでもう一つ気になることが。

オフィスではなく、人が実際に暮らしている古い分譲マンションは、
今も日本に残っているのでしょうか?

次回は、「2026年現在も現存する日本最古級の分譲マンション」に迫ります。

築年数を聞くと、ちょっと驚くかもしれません。

中古マンションの購入・売却についても、アサイホームまでお気軽にご相談ください。

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※2026年9月11日時点の情報です。

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