第1回 不動産投資はなぜ節税になる?減価償却と損益通算の仕組みを解説!

不動産豆知識


不動産投資はなぜ節税になる?
減価償却と損益通算の仕組みを解説!

江戸川区・足立区にある不動産売買専門店のアサイホームです。

「不動産投資は節税になる」と聞いたことはありませんか?

会社員の方でも、資産形成や将来への備えとして
不動産投資を検討するなかで、
節税効果に興味を持つ方もいらっしゃいます。

では、なぜ不動産投資が節税につながるのでしょうか。

今回は、その基本となる
「減価償却」と「損益通算」
について分かりやすく解説します。


●ポイント① 建物は「減価償却」ができる
不動産投資では、家賃収入から管理費や修繕費などの
必要経費を差し引いて、不動産所得を計算します。

さらに建物については、
購入費用を一度に経費とするのではなく、
一定の年数に分けて「減価償却費」として計上できます。

減価償却の大きな特徴は、
計上する年に同額の現金が出ていくわけではないこと。

そのため、実際の収支では利益が出ていても、
税務上の所得を圧縮できるケースがあります。



●ポイント② 「損益通算」ができる場合も
減価償却費やその他の必要経費によって
不動産所得が赤字になった場合、
一定の条件を満たせば、
その赤字を給与所得など他の所得から差し引く
「損益通算」ができる場合があります。

これが「不動産投資は節税になる」と
いわれる理由のひとつです。

ただし、不動産所得の赤字なら
すべて損益通算できるわけではありません。

土地取得にかかる借入金の利子など、
対象外となるものもあるため注意が必要です。



●節税だけで物件を選ばないことが大切
ここで注意したいのが、
節税効果が高い=良い不動産投資とは限らないことです。

家賃収入や空室リスク、修繕費、ローン返済、将来の売却価格など、
不動産そのものの収益性や資産性を考えることが基本です。

節税はあくまで、不動産投資を
考えるうえでの一つの要素として捉えておきましょう。


次回は、「不動産投資で経費にできるものは?」をテーマに、
管理費・修繕費・固定資産税・ローン利息など、
節税につながる費用について分かりやすく解説します。

不動産投資や収益物件について気になることがございましたら、
アサイホームまでお気軽にご相談ください。

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