不動産登記についての画像

不動産登記について

不動産豆知識



今回は不動産登記について紹介します。 不動産登記とは、土地や建物などの不動産がどこに、どのような状態で存在しているのかの物理的現況と、不動産を誰が所有しているかなどの権利関係について法務局に保管されている不動産登記記録のことです。 不動産登記にはさまざまな種類が存在し、以下のようなものがあります。 ・建物表題登記、所有権保存登記:新築購入時 ・所有権移転登記:中古購入、相続、贈与時 ・表題変更登記:増改築時 ・抵当権設定登記:住宅ローン借入時 ・抵当権抹消登記:住宅ローン完済、不動産売却時 ・分筆登記:土地分割時 また不動産を取得(購入、相続、新築等)したときだけではなく、登記内容に変更が生じた場合にも不動産登記をおこなう必要があります。 具体的には以下のタイミングになります。 ■不動産を取得したとき 所有権が自分に移ったことを示すために「所有権の移転登記」をします。 建物を新築した際やまだ登記されていない建物を購入した際は、表題部を新しくつくる「建物の表題登記」、権利部の甲区欄を新しく作る「所有権の保存登記」をします。 ■住所変更があったとき、結婚などで姓が変わったとき 登記名義人の「住所・氏名の変更登記」をします。 ​​ ■不動産の所有者が亡くなったとき、不動産を相続したとき 不動産を相続した人が「所有権の移転登記」をします。 ■住宅ローンを完済したとき 住宅ローンを払い終わっても設定されている抵当権を金融機関が抹消するわけではありません。 住宅ローンを完済すると金融機関から住宅ローンの支払い終了を証明する書類が送られるため、その書類を使用し不動産に設定されている抵当権を抹消する「抵当権の抹消登記」をおこないましょう。 なお、不動産購入時に抵当権を設定するのは不動産購入の本人ではなく、融資をした金融機関となります。 ■建物を取り壊したとき 「建物の滅失登記」をします。 登記の種類によっては期限があり、期限を守らないと罰則があるものも存在するため注意しましょう。

------------------------------------------------------------ 掲載した情報は2022年2月15日時点の情報となります。
最新の情報につきましてはアサイホームまでお問い合わせください。 ------------------------------------------------------------ 江戸川区「総武線 小岩駅」から徒歩7分! 江戸川区で不動産をお探しならアサイホームへお気軽にご連絡ください!


”不動産豆知識”おすすめ記事

  • 第1部|修繕積立金が安すぎるマンションに注意!購入前の確認ポイント!の画像

    第1部|修繕積立金が安すぎるマンションに注意!購入前の確認ポイント!

    不動産豆知識

  • 第3回|自宅を売っても住み続けられる?リースバックの仕組みと注意点!の画像

    第3回|自宅を売っても住み続けられる?リースバックの仕組みと注意点!

    不動産豆知識

  • 第2回|自宅を売って老後資金に!住み替えで変わるこれからの暮らし!の画像

    第2回|自宅を売って老後資金に!住み替えで変わるこれからの暮らし!

    不動産豆知識

  • 住宅ローンは完済したのに抵当権が残っている?家を売る前の確認ポイント!の画像

    住宅ローンは完済したのに抵当権が残っている?家を売る前の確認ポイント!

    不動産豆知識

  • 第1回|年金だけで大丈夫?老後資金と持ち家の関係を考える!の画像

    第1回|年金だけで大丈夫?老後資金と持ち家の関係を考える!

    不動産豆知識

  • 南向きなら暖かい?冬に差がつく家選びのポイント!の画像

    南向きなら暖かい?冬に差がつく家選びのポイント!

    不動産豆知識

もっと見る

LINEで相談する

ページトップへ戻る