第7回|実家を貸して家賃収入!老後の賃貸経営で注意したいこと!

不動産豆知識


江戸川区・足立区にある不動産売買専門の株式会社アサイホームです。

前回は、使っていない土地を活用して収入を得る方法をご紹介しました。

今回は、住まなくなった実家を貸し出し、
老後の家賃収入につなげる方法について考えてみましょう。

実家を売却せずに活用できる賃貸経営は魅力的ですが、
家賃がそのまま利益になるわけではありません。

安心して続けるために、確認したい3つのポイントをご紹介します。


① 家賃収入よりも「手残り」を考える!
例えば、月10万円で実家を貸せれば、
年間120万円の家賃収入が見込めます。

しかし、実際には固定資産税や火災保険料、
管理委託費、設備の修理費などが発生します。

さらに、賃貸収入に伴う税金も考慮しなければなりません。

大切なのは家賃の金額ではなく、
経費や税金を差し引いて、いくら手元に残るか。

老後の生活資金として考えるなら、
無理のない収支計画が欠かせません。


② 古い実家ほど修繕費に注意!
築年数が経過した住宅では、給湯器やエアコン、
水回り設備などの故障が起こりやすくなります。

入居者が快適に暮らせるよう、
貸主側で修理や交換を行う必要が生じることも。

まとまった修繕費が突然必要になる可能性も考え、
毎月の家賃収入から一定額を確保しておくことが大切です。


③ 空室になれば収入はゼロに!
賃貸経営で見落とせないのが空室リスクです。

入居者が退去すると、次の入居者が決まるまで家賃収入は途絶えます。

その間も固定資産税などの負担は続き、
入居者募集や原状回復に費用がかかる場合もあります。

満室を前提にせず、空室期間も想定した資金計画を立てましょう。


まとめ|実家を貸すことが最善とは限らない!
実家の賃貸経営は、老後の収入源として期待できる選択肢です。

一方で、建物の状態や立地によっては、修繕費がかさみ、
期待した収益を得られないこともあります。

貸す・売る・保有する。それぞれを比較して、
ご自身の老後に合った選択をすることが重要です。

江戸川区・足立区で実家の活用や売却にお悩みの方は、
ぜひアサイホームへお気軽にお問い合わせください。

【次回予告】
第8回
不動産を売ったら税金はいくら?老後資金を守る売却の基礎知識!
譲渡所得税・特例・手取り額等について解説いたします。

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