第4部|旧耐震マンションは買って大丈夫?耐震診断と耐震基準適合の違い!

不動産豆知識



江戸川区・足立区にある不動産売買専門の株式会社アサイホームです。

江戸川区・葛飾区・足立区・荒川区で中古マンションを探していると、
築年数が古くても立地や広さ、価格に魅力を感じる物件があります。

しかし、「旧耐震マンション」と聞くと、
地震への不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

実は、旧耐震基準の建物でも、
耐震診断によって一定の耐震性能が確認されているケースがあります。

今回は、購入前に知っておきたい耐震性の確認ポイントをご紹介します。


■ 旧耐震と新耐震は何が違う?
建物の耐震基準は、1981年6月1日に大きく改正されました。

原則として、それ以前に建築確認を受けた建物は「旧耐震基準」、
以降は「新耐震基準」に該当します。

ただし、完成年月日だけでは判断できないため、
建築確認の日付を確認することが重要です。

また、旧耐震だからといって、
すべての建物の耐震性が不足しているわけではありません。


■ 耐震診断済みなら安心?
ここで注意したいのが、
「耐震診断実施済み」と「耐震基準適合」は異なるという点です。

耐震診断は、建物の地震に対する強さを調査・評価するものです。

一方、耐震基準への適合は、診断結果や改修などによって、
必要な耐震性能を満たしていることを意味します。

つまり、診断を受けていても、
結果によっては耐震改修が必要な場合があります。


■ 購入前に確認したいポイント
旧耐震マンションを検討する際は、耐震診断報告書の有無だけでなく、
診断結果や耐震改修の実施状況まで確認しましょう。

また、住宅ローンの利用条件や住宅ローン控除の適用についても、
物件ごとに確認が必要です。

大切なのは築年数だけで判断せず、
建物の耐震性能を客観的に見極めること。

アサイホームでは、建物の状態や管理状況も踏まえた住まい選びをサポートしています。

中古マンションのご購入は、アサイホームまでお気軽にご相談ください。

■ 次回予告

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