【第二回】実家は残す?売る?貸す?親が元気なうちに考えたい住まいの将来

不動産売買の専門店「株式会社アサイホーム」です。
第一回では、不動産の終活として、実家の名義や権利関係、
関係書類などを確認しておく大切さをご紹介しました。
現状を整理したら、次に考えておきたいのが、
**「将来、この実家をどうするのか」**ということです。
長年暮らした住まいには思い出があり、
「できれば残したい」と考える方もいらっしゃるでしょう。
一方で、子どもがすでにマイホームを所有している場合など、
将来的に実家へ戻る予定がなければ、相続後に空き家となる可能性もあります。
実家の将来には、主に**「残す・売る・貸す」**という選択肢があります。
家族が住む予定があるなら残す、今後利用する予定がなければ売却する、
立地や建物の状態によっては賃貸として活用することも考えられます。
大切なのは、相続が発生してから慌てて決めるのではなく、
所有者である親御様の希望を元気なうちに聞いておくことです。
また、「売るつもりはないから査定は必要ない」と考える必要もありません。
現在の実家がどのくらいの価値なのかを知っておけば、
売却・賃貸・相続など、今後の選択肢を家族で考えるための判断材料にもなります。
不動産の終活に、すべてのご家庭に共通する正解はありません。
「この家をどうしてほしいのか」
親御様の思いと、ご家族の将来を一度話し合っておくこと。
それだけでも、大切な終活の一歩ではないでしょうか。
実家の資産価値を知りたい、今後の活用方法について相談したいなどございましたら、
アサイホームまでお気軽にご相談ください。
次回は、戸籍を確認して初めて分かることもある家族関係について、
「相続人は自分たち兄弟だけ」――本当にそうでしょうか?
相続前に確認しておきたいポイントを分かりやすく解説します。
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※2026年9月21日時点の情報です。
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