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不動産の固定資産税の計算方法について

カテゴリ:不動産豆知識


今回は、不動産の固定資産税の計算方法について紹介していきます。

 毎年6月になると税務署から「納税通知書」が届き、固定資産税をいくら支払うべきかを確認することができます。

 しかし納税通知書が届く前に固定資産税の金額を知りたい方もいると思います。

 固定資産には複数の種類があります。

 今回は代表的な住宅の金額を自分で導き出す方法について確認しましょう。

 ■家屋の固定資産税 

 建物部分である家屋の固定資産税は以下計算式で出しましょう。

  固定資産税 = 家屋の評価額 × 固定資産税率1.4% 

 家屋の評価額は以下の計算式で求めましょう。

  家屋の評価額 = 評点1点あたりの価額 × 床面積 × 単位面積あたりの再建築費評点 × 経年減点補正率

 なお、家屋の評価額を求める際の簡易的な計算方法として、「購入価額の70%」を概算評価額とすることがあります。 

 ■土地の固定資産税

 土地部分の固定資産税も家屋と基本的な計算方法は同様で、土地の評価額に固定資産税の税率をかけます。

  土地の評価額 = 土地の面積 × 路線価

 新築マンションなどの固定資産税では、固定資産税軽減の特例を受けることができるため実際の金額がやすくなることがほとんどです

。 例えば200平方メートル以下の土地である場合、小規模住宅用地の特例が適用されて土地の評価額は「6分の1」になります。

 加えて新築マンションの場合、家屋の評価額が5年間「2分の1」になります。

 中古住宅の場合は新築のように家屋部分の固定資産税軽減の特例を受けることができません。

 しかし土地部分の軽減特例は適応可能であり、200平方メートル以下は評価額の「6分の1」で計算することができます。

 参考にしてみてください。

------------------------------------------------------------ 掲載した情報は2022年11月20日時点の情報となります。
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