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不動産売却の登記費用の相場について

不動産豆知識



今回は不動産売却の登記費用の相場について紹介します。 登記費用には、不動産にかかる「登録免許税」のほか、「司法書士への手数料」が含まれます。 ■所有権移転登記の場合 土地と建物で登記費用の計算方法が同じです。 以下で登記費用を求めることができます。  土地の場合:土地の価格 × 2.0%  建物の場合:建物の価格 × 2.0% 2021年3月までは土地の登記費用が、土地の価格 × 1.5% でしたが、変更されているので注意しておきましょう。 ■抵当権設定登記の場合 債権金額 × 0.4% が登記費用となります。 ■住宅ローンを設定している場合 抵当権設定登記をおこなう必要があります。 住宅ローンを完済した場合には抵当権抹消登記をおこなう必要があるので注意しましょう。 さらに、抵当権が設定されたままの不動産は売却不可のため、住宅ローンを完済するか、売却金額で住宅ローンを返済するという条件をもとに、抵当権を外すかを金融機関と相談する必要があります。 ■軽減税率 建物に関する登記費用と抵当権設定登記に対する登記費用に対して軽減税率が適用されることがあります。 条件とは以下の通りです。 ・自己居住用の住宅であること ・取得後1年以内に登記されていること ・マンション等耐火建築物は25年以内   木造等耐火建築物は20年以内に建築されたものであること ・床面積が50m2以上であること この条件を満たした不動産であれば建物は 建物の価格 ×0.3% となり、抵当権設定登記は 債権金額 × 0.4% となります。 □司法書士の報酬の相場 住宅ローンを設定している場合は10万円前後程度となります。 事務所や依頼内容によって変動があるため事前に相談しておきましょう。 □土地家屋調査士の報酬相場 一般的な土地家屋調査士の報酬相場です。 ・土地の表題登記 報酬額:7万円~程度 ・建物の表題登記 報酬額:8万円~12万円程度

------------------------------------------------------------ 掲載した情報は2022年2月15日時点の情報となります。
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