第3回 最終回「もし浸水したら?被害を抑えやすい家の間取りと設備」

不動産豆知識


江戸川区・足立区にある
不動産売買の専門店「株式会社アサイホーム」です。

これまで、大雨に強い家の特徴や、
現地で確認したい水害チェックポイントをご紹介してきました。

シリーズ最終回となる今回は、万が一浸水が発生したときに、
被害を抑えやすい家の間取りや設備について考えていきます。


●2階リビング・3階建てという選択
水害リスクを考えるうえでは、生活の中心をどの階に配置するかもポイントです。

2階にLDKがある住宅なら、テレビや家具、家電など生活に必要なものを上階に置けるため、
1階が浸水した場合の家財被害を抑えやすくなります。

また、上階へ避難できる「垂直避難」という視点でも、
間取りを確認しておきたいところです。


●電気設備や給湯器の位置を確認
浸水被害では、建物だけでなく設備にも注意が必要です。

分電盤や給湯器、エアコンの室外機などが低い位置にあると、
浸水によって使用できなくなる可能性があります。

物件を内見する際は、
間取りだけでなく重要な設備がどこに設置されているかにも目を向けてみましょう。


●1階収納の使い方も工夫する
1階に収納が多い住宅では、思い出の品や重要書類など、
水に弱いものを低い位置へ保管しないことも対策のひとつです。

浸水リスクが想定される地域では、
日頃から大切なものを上階へ保管できる収納計画も考えておくと安心です。


●マンションも住戸の階数だけで判断しない
マンションの上層階だから水害とは無関係とは限りません。
住戸が浸水しなくても、受変電設備や給水設備、エレベーターなどが被害を受ければ、
停電や断水など生活に影響する可能性があります。

共用設備の配置や防災対策も確認しておきましょう。


●水害リスクを「知って選ぶ」ことが大切
どんな住宅でも、水害リスクを完全になくすことはできません。
大切なのは「危険だから買わない」と単純に判断するのではなく、
地域のリスクを知り、土地・建物・間取り・設備まで確認したうえで、
自分たちに合った住まいを選ぶことです。


今回の3部シリーズが、
大雨の多い時代のマイホーム選びを考えるきっかけになれば幸いです。

江戸川区・足立区でマイホーム購入をご検討の方は、
アサイホームまでお気軽にご相談ください。

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※2026年9月28日時点の情報です。

最新情報はアサイホームまでお問い

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