第2回「ハザードマップだけでは分からない?現地で確認したい水害チェックポイント」

不動産豆知識

江戸川区・足立区にある
不動産売買の専門店「株式会社アサイホーム」です。

マイホームを探す際、水害リスクを確認するために欠かせないのがハザードマップです。

想定される浸水区域や浸水深などを事前に確認できますが、
ハザードマップだけでは分からない現地の状況もあります。

今回は、物件を内見するときに確認しておきたい水害チェックポイントをご紹介します。


●前面道路との高低差を見る
まず確認したいのが、道路と敷地の高さです。

道路より敷地が高いのか低いのか、玄関まで上り勾配なのか下り勾配なのかによって、
大雨時の雨水の流れ方は変わります。

物件だけを見るのではなく、道路から玄関までの高さを横から見ることもポイントです。


●周辺道路の勾配にも注目
物件の前だけでなく、少し周辺を歩いてみましょう。

土地にはわずかな高低差があり、
大雨になると低い場所へ雨水が集まることがあります。

近くに坂の下やくぼんだ道路、
アンダーパスなどがないか確認しておくことも大切です。


●側溝や雨水桝をチェック
普段はあまり気にしない側溝や雨水桝も、大雨時には重要な設備です。

物件周辺に排水設備があるか、落ち葉や土などで塞がれていないかなど、
内見時に確認できるポイントがあります。


●洪水だけでなく「内水」にも注目
川から水があふれる洪水だけが水害ではありません。
短時間に大量の雨が降り、排水能力を超えることで
道路や住宅地が浸水する内水氾濫にも注意が必要です。

自治体によっては洪水と内水でハザード情報が分かれているため、
両方を確認しておきましょう。


●晴れた日の内見こそ「雨の日」を想像する
住宅の内見は晴れた日に行うことも多いため、水の流れは意識しないと見落としがちです。

ハザードマップと現地の状況を照らし合わせ、
「大雨が降ったら水はどこへ流れるのか」という目線で確認することが、
より納得できる住まい選びにつながります。



次回はいよいよ最終回。
「もし浸水したら?被害を抑えやすい家の間取りと設備」についてご紹介します。

江戸川区・足立区でマイホーム購入をご検討の方は、
アサイホームまでお気軽にご相談ください。

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※2026年9月27日時点の情報です。

最新情報はアサイホームまでお問い

合わせください。

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