第1回「大雨に強い家・弱い家の違いとは?」

不動産豆知識

江戸川区・足立区にある
不動産売買の専門店「株式会社アサイホーム」です。

近年は、短時間に激しい雨が降るゲリラ豪雨や線状降水帯など、
大雨による被害を目にする機会が増えています。

これからマイホームを購入するなら、間取りや日当たり、
駅までの距離だけでなく、「大雨が降ったとき、この家はどうなるだろう?」
という視点も持っておきたいところです。

今回は、大雨に強い家・弱い家を見分けるポイントをご紹介します。


●道路と敷地の「高さ」を確認
まず注目したいのが、前面道路と敷地の高低差です。

道路より敷地や玄関が高くなっている住宅は、
道路が冠水した際にも雨水が敷地や建物内へ流れ込みにくい傾向があります。

反対に、道路より敷地が低い住宅や、
道路から玄関へ向かって下り勾配になっている住宅は注意が必要です。


●基礎や1階床の高さもポイント
同じような外観の住宅でも、基礎や1階床の高さには違いがあります。

地面から床まで一定の高さが確保されていれば、
万が一敷地内に水が入った場合でも、
床上浸水までの高さを確保しやすくなります。

内見では建物だけを見るのではなく、
道路・敷地・玄関・1階床の高さをセットで確認してみましょう。


●半地下や地下スペースは雨水の流れを確認
半地下の居室や地下車庫などは土地を有効活用できる一方、
周囲より低い位置にあるため、大雨時には雨水が流れ込む可能性があります。

排水設備や止水対策などがどのようになっているか確認することも大切です。


●「高い家=絶対安心」ではありません
もちろん、道路より高い住宅だから水害が起きないとは限りません。

大切なのは、建物だけで判断せず、
ハザードマップや周辺環境なども含めて総合的に確認することです。

マイホーム探しでは、晴れた日の住みやすさだけでなく、
大雨の日を想像して物件を見ることも後悔しない家選びにつながります。

次回は、
「ハザードマップだけでは分からない?現地で確認したい水害チェックポイント」
をご紹介します。

これからマイホーム購入をご検討の方は、
ぜひアサイホームまでお気軽にご相談ください。

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※2026年9月26日時点の情報です。

最新情報はアサイホームまでお問い

合わせください。

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