過去の浸水履歴は不動産売却時に伝える必要がある?

過去の浸水履歴は不動産売却時に伝える必要がある?
江戸川区・足立区にある不動産売買専門店のアサイホームです。
ゲリラ豪雨や台風などによって、自宅が過去に浸水したことがある場合、
「売却するときに買主へ伝える必要があるの?」と気になる方もいるでしょう。
結論からいうと、過去に床上・床下浸水などの被害があった場合は、
売却を依頼する不動産会社へ正確に伝えておくことが大切です。
不動産売買では、売主が把握している建物の状態や不具合などを
「物件状況報告書(告知書)」
などを使って買主へ伝えるのが一般的です。
浸水についても、単に「昔、大雨が降った」という話ではなく、
実際に建物や敷地が浸水した履歴があれば重要な情報になります。
特に床上浸水によって床や壁、断熱材などが被害を受けたケースや、
浸水後に修繕を行ったケースでは、その時期や被害状況、
修繕内容などを整理しておくとよいでしょう。
「伝えたら売れなくなるのでは?」と心配して、
事実を隠して売却するのはおすすめできません。
売却後に買主が浸水履歴や、それに関連する不具合を知った場合、
契約内容との相違をめぐってトラブルになる可能性があるためです。
一方で、過去に浸水したことがあるからといって、
必ずしも売却できないわけではありません。
修繕が適切に行われているのか、現在の建物に問題がないのか、
どの程度の被害だったのかなど、状況によって判断は変わります。
また、不動産を売却するときは、
その地域の水害ハザードマップなどの情報も重要です。
大切なのは、マイナスになりそうな情報を隠すことではなく、
把握している事実を整理したうえで適切に買主へ説明すること。
「昔、浸水したことがあるけれど売却できる?」というご相談も、
アサイホームへお気軽にお問合せください!






