第1部|金利が上がっても返済額は同じ?住宅ローン「5年ルール」の仕組み!

不動産豆知識


江戸川区・足立区の不動産売買専門店「株式会社アサイホーム」です!

住宅ローンの金利上昇が気になる今、変動金利で借りている方や、
これからマイホームを購入する方に知っていただきたいのが「5年ルール」です。

「金利が上がっても、毎月の返済額は5年間変わらない」と聞くと、
安心できる仕組みに感じますよね??

しかし、返済額が変わらないことと、
住宅ローンの負担が増えないことは別問題なのです。


■ 5年ルールとは?
5年ルールとは、変動金利型住宅ローンの元利均等返済において、
金利が変動しても原則5年間は毎月の返済額を据え置く仕組みです。

例えば、毎月10万円を返済している場合、途中で金利が上昇しても、
次の返済額見直しまで10万円の支払いが続きます。

ただし、これは金利が固定されているわけではありません。


■ 返済額の内訳が変わる!
住宅ローンの返済額は、
「元金」と「利息」で構成されています。

金利が上昇すると、毎月の返済額が同じでも利息の割合が増え、
その分、元金の返済に充てられる金額が減少します。

つまり、毎月きちんと返済していても、
想定より住宅ローン残高が減りにくくなる可能性があるのです。

金利が大幅に上昇した場合には、
利息を払いきれず、未払利息が発生するケースもあります。


■ すべての銀行に適用される?
実は、5年ルールはすべての変動金利型住宅ローンに
採用されているわけではありません。

金融機関や商品、返済方式によって取り扱いが異なるため、
契約内容の確認が大切です。

住宅ローンは、目先の返済額だけでなく、
将来の金利変動や元金の減り方まで考えることが重要です。

アサイホームでは、住宅ローンの仕組みから
無理のない資金計画まで丁寧にサポートしています。

マイホーム購入や住宅ローンのご相談は、
アサイホームまでお気軽にお問い合わせください。

次回は第2部|返済額は1.25倍まで?住宅ローン「125%ルール」の落とし穴!

5年後に返済額が見直されても、上昇幅には上限がある? 
知っておきたい125%ルールの仕組みと注意点を解説します。

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